女と男。
性別が違うだけなのにこんなにも差が出る。
それが悔しくて情けない。
瑞希「女だからってバカにしないでくれる?」
「あ?女が何言ってんだよ。おい須田。相手してやれ。」
「は、はい。」
須田と呼ばれた男は、この中で一番小さく、強いとは思えない。
悔しくて拳をぎゅっと握る。
爪が皮膚に食い込み血が指を伝って地面に落ちていく。
ひょろっとしていて弱そうな須田は私の前にたち、鼻で笑った。
こ、こいつ…!!
怒りが爆発しそうだ。
握りしめている拳を須田の腹にねじ込む。
須田はそのまま前のめりに倒れ気絶。

