地味子の正体はNo.1の総長!?《修正中》

塀の上でしゃがみ込んでいる璃亜の頭を優しく撫でながら聞いた。

璃亜「大丈夫!ありがとう!」


璃亜も安心したのかもう震えてはいない。


すぐ近くから5人組とバイクの人達の声が聞こえた。


瑞希「もしかしたら見つかるかもしれないから、移動しよう。」


私は立ち上がってしゃがんでいる璃亜に手を差し出した。

それに気付いた璃亜は私の手を握り、バランスを崩さぬよう慎重に立ち上がった。


塀の幅は狭く、10センチ程度しかない。


私たちは落ちないようにバランスを取りながらゆっくり歩く。