私の手を握った璃亜。
私は手に力を込める。
ギュッと握り、璃亜を引っ張り上げる。
璃亜も塀の凸凹に上手く足を入れ、塀を歩いてくれたおかげで引っ張り上げるのにそれほど力を使わなかった。
璃亜が上り終わった時、バイクの人達が通り過ぎていった。
1本道だけど、くねくねした道。
くねくねしているおかげで、塀の上に上っている所を見られなかったようだ。
あと1秒でも遅かったら見つかっていただろうなと思いながら額の汗を拭った。
瑞希「大丈夫?璃亜。怪我はない?」
私は手に力を込める。
ギュッと握り、璃亜を引っ張り上げる。
璃亜も塀の凸凹に上手く足を入れ、塀を歩いてくれたおかげで引っ張り上げるのにそれほど力を使わなかった。
璃亜が上り終わった時、バイクの人達が通り過ぎていった。
1本道だけど、くねくねした道。
くねくねしているおかげで、塀の上に上っている所を見られなかったようだ。
あと1秒でも遅かったら見つかっていただろうなと思いながら額の汗を拭った。
瑞希「大丈夫?璃亜。怪我はない?」

