那由華「んー、うまっ!」


まぁ、幸せそうだから良いけどね。


那由華もたこ焼きを食べ終わり、少し休憩することに。

向かった先は、カフェ。

4人席に座り、コーヒーを頼んだ。

で、今は、


那由華「いいな、璃亜は!」


璃亜「何が?」


那由華「彼氏とラブラブで!」


彼氏の話をしています。

璃亜「…。うまくいってないの?」


紗檻「こいつ、今彼氏と喧嘩中ー。」


那由華に指を指しながら紗檻は言った。


璃亜「那由華の彼氏って、勇磨君だよね?」


紗檻「そうそー。勇磨ー。」


風崎勇磨Kazasaki Yuuma君