地味子の正体はNo.1の総長!?《修正中》

が、しかし。




――パリン


大きな音と共に、透明な固体が空を舞い床に散らばった。


まだ震え続けている体にまでガラスはとんできて。
足、腕、顔、体の所々に当たった。


幸い、頭までは飛んでこなかった。

それに、窓から結構距離があったため、深く切った所はなさそうだ。


そんなことを考えている間に‘男’たちは入ってきた。


痛みよりも恐怖が体を支配していく。


瑞希「来ないで…。」


私の声は震え掠れているため、‘男’たちには届かない。


「あ?なんだって?」


「聞こえねぇよ。」


「おい、はやくしねぇとあいつ等来ちまうぞ。」


「お、そうだったな。」