あとがきです。
作者の紅 憐です。
この名前を『ぐれん』と読んだアナタ、私のことをまずは知ってますね♪

『クレナイ レン』と読めたアナタ!ひょっとしてファンの方ですか?

ははあ、ありがとうございますm(_ _)m←(笑)

キスの瞬間を描写した作品……いかがでしたでしょうか?^^v

短いものですし、そんな中で少しはドキドキを感じられれば、いいかなっと><

最近作品の書き下ろし乱立が目立つわけでして。

この作品は、だいたい『僕は君のためにピアノを弾く』と『さわってみる?』の中間くらいの雰囲気で書かせてもらいました。

綺麗な印象が好みなら、『僕は君のためにピアノを弾く』をこのあとおすすめしますし

ドキドキ感がお好みなら『さわってみる?』をおすすめします。

どちらも読みきり短編です。

はい、もろに宣伝です(笑)ノ≧▽≦)←こら

最後になりました。

わざわざ貴重なお時間ありがとうございました。

感想などもらえるともっと嬉しいです。

読者方々に
感謝を込めて☆

紅 憐