ヒロキは城を見つめた後、橋に目を移した
(ッ!?)
こちら側から、数メートル先の橋の手すりに、赤い小さな円が見えた
反対側の手すりを見ると、そこにも同じ物がある
身をかがめ、橋の柱を注意深くさぐる
(・・・・・・センサーだ)
柱の下部の赤い突起物を見つめ
(私有地・・・防犯のための配慮?)
ずいぶん警戒心の強い城主だ
(センサーの間隔を開け、各場所の高さまでも変えている)
ここからは確認出来ないが、さらに先の方にも設置されているだろう
ヒロキは時計を見た
午後6時
フランスの夏は日が長い
暗くなるのが夜の10時なんてざらにある
(ッ!?)
こちら側から、数メートル先の橋の手すりに、赤い小さな円が見えた
反対側の手すりを見ると、そこにも同じ物がある
身をかがめ、橋の柱を注意深くさぐる
(・・・・・・センサーだ)
柱の下部の赤い突起物を見つめ
(私有地・・・防犯のための配慮?)
ずいぶん警戒心の強い城主だ
(センサーの間隔を開け、各場所の高さまでも変えている)
ここからは確認出来ないが、さらに先の方にも設置されているだろう
ヒロキは時計を見た
午後6時
フランスの夏は日が長い
暗くなるのが夜の10時なんてざらにある


