めがね君は王子様⁉






「…〜♪」







ん…?






あ、あたし寝てたんだ。






そっと目を開けると右側の席のめがね君が小さな声で歌を口ずさみながら、机の中を探っていた。





歌詞わかんないけど、なんとなくいい歌…




そしてしばらくして机の中からノートを取って教室から出て行った。







あの人が歌歌っちゃうとか意外…






気分良かったのかな。