最初はブラの上から撫でたり、揉んだりしていた手が
ぐっとブラを持ち上げ直接触れる。
「あ…っ!」
思わず声が出る。
ゆっくり揉みながら、時折突起を刺激する。
強く揉んだり、優しく揉んだり…
しばらくすると顔が胸の前まで下がり、舌を出した口が突起を舐める。
「ん…、あ…っ、やっ…」
身体中に電気が走ったみたいに、ビクビクする。
声を出すのが恥ずかしくて口を手で塞ぐ。
その間も拓さんの舌は器用に動き、
まるであたしの弱い所が分かるかのようにいぢられる。
「美咲ちゃん、声聴かせて?可愛いよ」
思わず首を横に振る。
(こんな声恥ずかしすぎる!)
そんな事を思っていたら口を塞いでいた両手首を
簡単に片手で掴んで、あたしの頭上にぐいっと持ち上げる。
「これで、塞ぐものはないね」
なんて、意地悪っぽく笑ってまた顔を胸に埋める。
片方は舌で、片方は手でひたすらいぢられて
身体中が火照る。
どのくらいそうして時間が経っただろう。
手を解放されたときには、もうあたしは身体中の力が抜け切っていて、
もはや自分の力じゃ起き上がることすら出来なかった。
すると拓さんがふっと、あたしを持ち上げる。
いわゆるお姫様抱っこ。
そのままベッドまで運びゆっくり降ろす。
拓さんは自分が着ていた上着を脱ぎ、あたしに覆い被さる。
慣れた手つきで背中に手を入れ、ブラのホックを外した。
