「ふぅー、分かったならさもう辞めよ」 安心したように優しく笑った。 この笑顔にはどうも弱い、 「分かったよ…」 事故から1ヶ月 さぼり、遅刻を繰り返していた私たちは、もう一度真面目に勉強するようになった。 元々、サボりはしていたけど、家で予習するなど、習慣的になっているものは続けたから遅れを取り戻すのにあまり時間はかからなかった。 ーーー今度あってみる? そして、この頃から少しずつ悠くんとの関係が進展していった… ゙好ぎ いつか、伝えたい想いを抱えて。