脚を開かれる。 けんちゃんの顔は私のお腹の下にある 紐が食い込んでいるのを 楽しそうに見る…… 紐を押し付けたり。 舐めまわされたり。 なんなの。 この感覚ーーー こんなの知らない…… お腹の下の方が疼く……… 嫌なはずなのに 止められたら物足りない…… 続けてほしい、って思う……… 私の口にけんちゃんのモノを無理矢理入れて “くわえろ”とだけ言う………