ゆびきり
恋愛(その他)
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桜月鈴音/著
- 作品番号
- 95617
- 最終更新
- 2008/12/20
- 総文字数
- 47,893
- ページ数
- 146ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,535
- いいね数
- 0
恋はどうして突然してしまうものなのだろう…
なにも知らないあなたに惹かれていく…
傷つき傷つけない恋愛の仕方はないのだろうか?
あなたが私にくれた詩は私の心に光をくれた
彼女の歌詞は私の心そのものを言葉にしてくれた
二人とも大好きだよ
でもね…
私はあなたに選ばれたかった
ねぇ、私と過ごしたあの部屋で、一瞬でもいい…
心から私を愛してくれた瞬間はありましたか?
今でも離れない
あなたにプレゼントした香水の香りが
街にあふれすぎていて
私の心をしめつけます…
なにも知らないあなたに惹かれていく…
傷つき傷つけない恋愛の仕方はないのだろうか?
あなたが私にくれた詩は私の心に光をくれた
彼女の歌詞は私の心そのものを言葉にしてくれた
二人とも大好きだよ
でもね…
私はあなたに選ばれたかった
ねぇ、私と過ごしたあの部屋で、一瞬でもいい…
心から私を愛してくれた瞬間はありましたか?
今でも離れない
あなたにプレゼントした香水の香りが
街にあふれすぎていて
私の心をしめつけます…
この作品の感想ノート
お久しぶりです(・∀・)
更新分まで読みましたが、ストップしてるんですかね。
好きな人との距離感が凄く切なく感じます。
せっかく同棲してるのに、詠士の気持ちがわからないなんて辛いかと。
続き楽しみにしてます(^^
サンタロウさん
2008/07/19 21:29
更新されていた分を、早速読みましたよ~!
何か始まるよかんですね。ワクワクします。
「ポエム」は、ある意味サロンみたいな感じですか?
国文学科に通ってるんですよ、私。近代だったかな?文学者とか、ちょっとインテリ系の人が集まる場所、みたいのがあったらしいです。倶楽部って言ったっけなぁ。それを連想してしまいました。
淳菜さん
2008/05/23 23:23
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