死通知メール


ピーンポーン
ピーンポーン

家のチャイムが鳴る。
多分愛佳が来たのだろう。

愛佳とは私の親友。
高校1年生になったときに友達になった。


「おーい!ちっはる〜!!早く行こーよ!!」


いつも元気で明るい愛佳。
今日も癒されるなぁ…。


「あ!じゃあお母さん、いってくるね!」


「あ、はーい。いってらっしゃーい」


私はお母さんに挨拶をするとパンを一つとり、カバンを持って愛佳のもとへ行った。