楓雅
「愛蘭‼︎おい‼︎しっかりしろ‼︎


お前…なんで妖力を使って

身を守らなかったんだ‼︎


どうして償わなきゃならないなんて

言ったんだよ…。


俺はまだ…お前のこと

本当の孤独から救えてねぇよ‼︎


それに今ならまだ間に合うはずだ‼︎

周りの妖気を吸うんだ!

そうすれば…まだ」