初恋をキミと。





シャワーを浴びて
服を着て大和の元へ戻る。



大和はイスに座って、
景色を眺めていた。



「大和?」

「…髪の毛乾かせよ」

「あ、うん」

「俺がやる」



大和はそういって
ドライアーを持ってきて
あたしの髪の毛を乾かし始めた。


「…えへへ」

「なに、急に笑うとか」

「だって幸せだもん」



あたしがそういうと
大和は後ろから触れるだけのキスをした。