―もっと、刺激的な恋を。―

あの頃あたしたちは 確かにそこにいた。 学校に行って勉強して、 部活して、恋もして。 でも無理なのかもしれない。 これ以上、君との距離を縮めるのは。 「好きだよ」 そういう君の言葉に 愛を感じなくて。 あたしは心地のいい、 君の隣に逃げていた。 彼も友達も傷つけたことに 気づくのが遅かった。 でも君はそんなあたしを 不器用に、優しく 包み込んでくれた。 君と出会ったことは 何億分の奇跡なんだね。 *-*-*-*-* 久しぶりに 小説を書いていきます◎。 これが四作品目です。 まだまだ未熟ながらも がんばるので 温かい目で見守って くださるとありがたいです。 感想、アドバイス等は 感想ノートへお願いします！

君を始めてみた時、 言葉を失ったの。 名前もどこに住んでるかも 何も知らない。 だけどあたしは君に、 心を奪われた。 あの日からあたしは、 君のことを考えちゃう。 君と話したのは たった一瞬だったけど 君を見つけたことが あたしには奇跡に思えた。 この想いは届かない？ …ううん、 それでもいいんだ。 君という存在を知ってから あたしは、 強くなれた気がした。 君との出会いにただ、感謝。 でもね、神様はあたしに 贅沢をさせる。 「あっ、君ってさ…」 君との再会に、 恋の予感…？ 久遠舞-ｸﾄﾞｳ ﾏｲ- 高校１年生。 天然な元気っ子 × 佐野慧太-ｻﾉ ｹｲﾀ- 高校１年生。 無自覚王子 - 観欄ありがとうございます！ 亀ペースですが 完結目指して頑張ります。 ＠今作が３作品目です。

「好きです」 ２年前の中学２年生の冬。 あたしはずっと好きだった 男の子に告白をした。 「……ごめん」 君からの言葉は、 甘くかすれていて切なかった。 未練タラタラでごめんね。 でも、君が笑うたび、 君が優しくするたび、 好きが募っていくの。 付き合うとかどうでもいい。 ただもう少しだけ、 好きでいてもいいですか？ 塚永杏奈(ﾂｶﾅｶﾞ ｱﾝﾅ) 高校2年生 ２年目の片想い中 × 林田瞬(ﾊﾔｼﾀﾞ ｼｭﾝ) 高校２年生 明るいムードメーカー -*-*-*-*- 無事に完結しました。 本編にて 番外編更新済みです。 よかったら 読んでくれると光栄です！ 感想 アドバイス 当、 ありがとうございます。 読者様 100人 突破 PV数 400000 突破中 皆様ありがとうございます！

「大和、おはよ！」 明るく天然な少女 高校１年、朝日優実(ｱｻﾋ ﾕｳﾐ) 「うるさい、黙れ」 クールで意地悪男子 高校１年、田崎大和(ﾀｻｷ ﾔﾏﾄ) ２人は幼馴染。 ずっと一緒と思っていたのに…。 「君はあたしの初恋だよ」 初恋の想いは、いつ届く…？ 　　－　－　－　 完結しました！ 応援、感想 ありがとうございました。 本編にて 番外編更新中です。 読んでくれたら光栄です。 PV 20000000 突破！ 読者様 350人 突破中！ 皆様ありがとうございます！