初恋をキミと。




… … * … … *



   - - -



誰かの声が聞こえる。
誰かの温もりを感じる。
誰かの愛を感じる。



…あぁ、あたしたちは運命だったんだね。


運命の神様によって
ずっと、繋がれていたんだ。




「……ん…」



朝日が眩しくてあたしは目を覚ました。



「…っ!わっ…」


目の前には大和の寝顔。


…あ、そっか。
昨日あたしたち……。


「っ…」