初恋をキミと。





中ならかわいらしい声が聞こえた。
店員さんが、
あたしの前に来た時びっくりした。


「さ、紗樹!?」

「え、優実!?
…あ、大和くんも」

「どうしてここに?」

「あー、このお店
あたしの親戚のお店なんだ。
毎週日曜日は手伝ってるの」

「へえ~…。可愛いお店だね!」

「ありがとう」



ゆっくり見てってね、
紗樹はそういって商品の整理を始めた。



お客さんは
あたしたち以外に、中学生っぽい女の子2人と、
カップル1組。