ずっと、あなた。

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そう言って彼は
シャワーを浴びに行った


私は天上のアンティーク柄を
ボーッと眺める


すると私の隣にある
彼の携帯が鳴った

メールのようだ



″新着メッセージ
美咲:貴久会えないの?″




「…えっ?!」


見てはいけないものを
見てしまったようだ



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