「梨奈だからいいんだ。」 その言葉と同時に強く私を抱き締めた。 『...うん!!ありがとう...大好き!!』 *************************** ...ぐぅ~~~~...... 『...あっ...』 「ふっ...」 私のお腹の音に珪が軽く笑う。