『...う~ん...。何故減らない...』 小さく呟く私、岡本梨奈はただ今体重計の上。 ぷに...。 お腹のお肉をつまむとこの通り。 女子高生あるべき姿ではないことは十分分かっているんだけど... どうもこのお肉が気になって仕方ない。 『...はぁ...』