樹さんからの「キモい」2回目をいただきました。 私はその場に立ちすくんでしまった… 何が起こったのか理解するのに時間がかかった 今のは私に向けられた言葉? 廊下にいるのは私だけ… 樹が見てたのは私だけ… つまり……… どうしよ… 泣きそう… なんであんなヤツに… 今は大嫌いだけど、 たしかに好きだった自分はいた… かつて好きだった人にキモいなんて… 私の中に怒りが込み上げてきた 「ちょっと待ちなさいよ」