私、今日から高校生になります!!



駆けつけて、倉庫に入れば玲慈と西川組の息子、西川しゅんがいた。




「おや?お出ましですか?相変わらずの美貌だなー。どうだ?俺の女にならねーか?」





「...誰があんたの女になんか」





いつも話す声とは違う、もっとドスの効いた声があたしの口から音となって表れる。




「へへ。お前の最愛の人を殺した奴だもんなー。...いいね。その憎しみに満ちた目、ゾクゾクする。安心しなよ、今日は拳銃持ってきてないから、お前をこの手で滅多切りにしたくてなぁ?」




そういい、しゅんが出したのは、柳葉包丁




「物騒なもの持ってるのね」






「へへ。お前ひとりじゃ怖くねーんだよ。獣王も勢力半分だしな」








確かに、いつもより人が少ない






--プルル







「はい」






「さくらさん!今倉庫に!」






「わかってる。今もう倉庫についてる。」






「無茶しないでください、すぐに向かいます。」