私、今日から高校生になります!!

--ドンッ




倉庫の下のフロアに何かがぶつかる音がした。






「...俺が見てくる。」





さっきまで静かに聞いていた、銀太が様子を見に行こうとした瞬間




--バタンッ




「総長!」




入ってきたのは最近獣王に入った奴だった。




「どうした?」






「西川組と蛇龍が攻めてきました!」




「!?
...そうか。わかった。予定は狂ったが向こうから来てくれたんだ、この機会を無駄にするな!」





玲慈の一言で、空気がピンッと張りつめた。








「美鈴は、けが人をこの部屋に運べ、銀太、鈴太は手加減なんていらねぇから暴れてこい。京介は傘下に連絡してこの状況を伝達したのち戦いへ参加しろ。...いいな。無理はするな、ただ守るぞ。俺たちの大切なものを」