~Side 優希~

「折原君かね。」

「すみません、理事長。嵐山さんが理事長室に行くのを見て、つい好奇心が沸いてしまいました。」

つーか、アンドロイドっつたよな。理事長。

「さっきの話を聞いたかね?」

「はい。」

「美咲、席を外しなさい。」

「はい、お父様。」

じゃぁ、無表情なのって・・・


「折原君、君に頼みがある。」