【完】“好きの大きさ”誰にも負けません!!!





そして結局夕飯として食べたのは
焼きそばとたこ焼き。


食べ終わった頃。



『それでは花火の打ち上げを始めたいと思います。』



そんな放送が聞こえて、
私達三人は急いで向かった。


「アサ兄!」

「え?」


「じゃあ私はユウ兄達のところに行くね!」


そう言って陽菜ちゃんは私達から離れた。


「いいのかな?陽菜ちゃん。」


「…大丈夫だよ。陽菜は!」




そう言った朝陽くんは
私の手をぐっと引いて走ってくれた。