「教えてやる。でも、俺んち来いよ。」 そう言いながら私から離れる朝陽くん。 ええっ…!! ほ、本気!? 朝陽くんのお家に行くと思い出しちゃうんだけど。 この前のこと……… 「来愛、顔赤すぎ。俺までうつるだろ。」 そう言って片方の手で、顔を隠し座り込む朝陽くん。 「俺んちじゃダメか??」 上目遣いで私におねだりする朝陽くんが すっごく可愛くて、いつもの俺様な朝陽くんとは また違う朝陽くんが見られた。 「だ、ダメじゃな、ないよ?」 断れるわけないよっ…! そんな顔で言われちゃ………っ