続♡大人な彼と恋愛中



手を伸ばそうとしたその時、大和さんの声がした。

だめだ、このままじゃ


ちゃんと言わなきゃ。


何も伝わらないまま気まずくなりたくない。


「大和さん!違うの」


わたしのこんな気持ち、
ほんとは知られたくない。


でも言わなきゃダメだ。


「何だよ、悪かったって」


くるりと反対を向いて笑顔で答える。


「違うんです!大和さんは何も悪くないよ!」


お願い、嫌いにならないで


そんな事を祈りながらわたしの気持ちを大和さんに伝えた。


「わたし、いやらしい子なんです!」