まぁ、今は刀の時代だしわかるわけないか

藤堂「??教えて!!!」

手を前にやってお願いポーズ

目をキラキラさせてるから欲しかったオモチャをもらった子供みたいだ

姫華「いいぞ。こうするんだ」

私は懐から銃を出し撃とうとするが、邪魔された

「待てぇー!!!」

優李、柚樹、鈴香、湖雛、日向に…

姫華「なんだよ…教えてあげるだけだろ」

優李「駄目じゃないですか!!道場が壊れます!!」

いや、私は怪獣かなんかか?

柚樹「そうよ!!平助が殺される!!」

殺さない殺さない

湖雛「屯所ごと壊される!」

ないないないない

日向「壁に穴が空く!!」

そりゃ銃だからな

姫華「はぁ…山崎ー」

すると、天井から黒い物体が降ってきた

山崎「はいはい、じゅう?を使うとこが欲しいんやろ?」

姫華「それくらいわかる頭はあるようだな」

山崎「なんやイラッとくるな」

姫華「勝手にイラッとしてろ低脳が駄目犬さっさとしろ」

山崎「へーへー着いてきぃ」

なるべく着いていきたくないんだがな