藤堂「おはよう!姫華!」

犬みたいだ

そのうち耳と尻尾が見えてきそうだ

姫華「おはよう、朝からあんたの顔を見るなんてな。じゃあ、さよなら」

そう言って去ろうとすると

藤堂「うわぁ!待って待って!!!」

フッ

姫華「なんだ?」

藤堂「手合わせしよう!!」

姫華「私は撃ち合いの方が得意なんだが」