姫華「おーい!山崎~」

私は今、山崎を探してる

夕餉を食べに行くんだ

食べれなくなったから

にしても全然出てこねぇな

はぁー…仕方ない

姫華「おいコラ下手くそ監察方!!!」

すると、すぐに黒い物体が降ってきた

もう慣れたよ人が降ってくるの…

山崎「下手くそ言うな!!」

そういうと、山崎は大きなため息を着いた

そこで、すかさず俺が言う

姫華「ため息つくと禿げるぞ」

山崎「アンタの所為や!!」

もう一度山崎がため息をつく

姫華「ため息つくと(山崎「黙れ!!!」

山崎「副長から話は聞いとる。夕餉やろ?はよ行くで」