今、私は永倉と蕎麦屋に向かって歩いてる
なぜかと言うと
平助が鍋をひっくり返したから夕餉が食べれなくなった

だから縁側にいた永倉と夕餉を食べにいくんだ

永倉「~♪~♪~♪」

永倉は鼻唄を歌いながら歩いてる

姫華「………餓鬼………」

永倉「なにおぅ!」

姫華「年上の癖に餓鬼過ぎだってことだ」

永倉「うるさぁい!」

姫華「そういうところが餓鬼なんだ」

何て話していると
蕎麦屋に着いた

永倉「蕎~麦♪蕎~麦♪」

やっぱ餓鬼だな