翔 「冷たいやつ…」
樹 「贅沢だな〜…」
聖愛 「あんたらだって貰ってんじゃん」
そう、大量の手紙が入ってるのはあたしだけじゃない。
6人の下駄箱にも同じようにラブレターが入っている。
というより、あたしより明らかに多い。
澪人 「毎回毎回、迷惑だな…」
あたしが呆れていると、後ろから澪人がいきなり現れた。
聖愛 「澪人だって…」
澪人の手にも、大量の手紙が握られている。
それに少しムッとしたあたし。
澪人は尚輝が落としたあたし宛の手紙を拾うと、グシャッと握り潰した。
樹 「贅沢だな〜…」
聖愛 「あんたらだって貰ってんじゃん」
そう、大量の手紙が入ってるのはあたしだけじゃない。
6人の下駄箱にも同じようにラブレターが入っている。
というより、あたしより明らかに多い。
澪人 「毎回毎回、迷惑だな…」
あたしが呆れていると、後ろから澪人がいきなり現れた。
聖愛 「澪人だって…」
澪人の手にも、大量の手紙が握られている。
それに少しムッとしたあたし。
澪人は尚輝が落としたあたし宛の手紙を拾うと、グシャッと握り潰した。



