【完】幼なじみは最強不良。〜special story〜

親に嫌われた俺を、助けようともしなかった兄貴たち。


それどころか俺に責任を全て押し付けて、自分たちだけ親に好かれやがった。


俺はずっと兄貴たちが羨ましかったんだ…。


だから、そんな兄貴たちの大切なものを奪ってやろうと決めた。


俺と同じくらい、ボロボロに傷つけばいいと思って…。


俺は次々と兄貴たちにできる彼女を、横から奪って片っ端から抱いた。


麻耶 「勿論俺に落ちた途端、捨ててやったよ。女に興味なんてねぇからな」


でもそんなことをしたって、この苦しみは消えなかった。


むしろ虚しさが増すだけだ。


でも…何かせずにはいられなかったんだ…。