しかし…―。
澪人 「ヤベッ…止まんね…」
一度聖愛に触れると、自分を制御できなくなった。
俺は聖愛の唇をこじ開け、深く舌を絡ませる。
理性を失いかけ、俺が聖愛の胸に手を伸ばそうとした時…。
聖愛 「…っ…んっ/// れ…いと…!?///」
息が出来なくなった聖愛が目を覚ました。
澪人 「っ!! …悪ぃ」
慌てて唇を離す俺。
聖愛は驚いたように瞳を開き、肩で息をしていた。
しかし聖愛のそんな姿さえ、俺の理性を奪っていく。
頭ではわかってるのに、体がいうことを聞かない。
俺はもう一度聖愛にキスをした。
澪人 「ヤベッ…止まんね…」
一度聖愛に触れると、自分を制御できなくなった。
俺は聖愛の唇をこじ開け、深く舌を絡ませる。
理性を失いかけ、俺が聖愛の胸に手を伸ばそうとした時…。
聖愛 「…っ…んっ/// れ…いと…!?///」
息が出来なくなった聖愛が目を覚ました。
澪人 「っ!! …悪ぃ」
慌てて唇を離す俺。
聖愛は驚いたように瞳を開き、肩で息をしていた。
しかし聖愛のそんな姿さえ、俺の理性を奪っていく。
頭ではわかってるのに、体がいうことを聞かない。
俺はもう一度聖愛にキスをした。



