手をつないだまま、 学校に到着した。 『ついたぞ』 目の前には大きな桜の木。 「あ、うん///あ、あの…ありがとう///」 「ぉ、おぅ…」 そういってパッと離された手。 さっきから芽衣の顔がすごく赤い。 何か、あったんだろうか。 急に心の中が すごくモヤモヤした。 離された手がなんだかすごくさみしい。 ような気もしたけど、 気にせずに一緒にクラス表を見に 掲示板のところまでいった。