それから、俺達は手を繋いで家まで帰った。 『じゃあな』 「うんっ///また明日っ///」 芽衣が家に入ったことを確認して、家に帰った。 っといっても、隣なんだけどな。 てゆーか、 夢みてぇ。 芽衣と付き合うことができた。 俺、今すごい幸せ。 どんなことがあっても、俺が絶対守ってやるからな。 だから、俺から離れるなよ? てか、離してやんねーからな! 約束してやる。 『愛してるよ』