俺様みっくん☆






ふわぁぁぁ





屈伸をする。





……







私、あのまま寝ちゃったんだ…



昨日は金曜日。



今日は土曜日だから学校はない。




龍太と会わなくてすむことに安心している自分がいた。



今あったら、龍太の目の前できっとまた泣いてしまう。



それならもう会いたくない。



せめて、
めんどくさい女と思われたくないもん。




若菜には全部話した。




みっくんは若菜から私のことをきいたのか、1日中一緒にいてくれた。



今は1人になるのが寂しかったから素直に嬉しかった。



夕方になり、みっくんは用事があるらしかったがそれでも帰らずに一緒にいてくれた。



そんな優しさに
今の私は惹かれたんだと思う。



それでも、
みっくんは夜には帰ってしまった。




昔はよくお互いの家にお泊りとかもしてたんだけどなぁ




私に彼氏ができて、なんだか申し訳と思い、それっきりお互いの家にお泊りはしなくなった。




1人になると急に寂しくなり、1人で外に飛びだした。