俺様みっくん☆






今は教室。




入学式が終わって、
おしゃべりタイム。



はじめて会う子もたくさんいる。



仲良くなれるといいなぁ〜。



すると、


「芽衣〜?やった!芽衣1組だったんだ」


『あ、若菜?若菜も?やったぁ〜』



私の親友、岡本若菜ーおかもとわかなー。



若菜も一緒にここの高校を受けて
合格したんだ♪



まさかおんなじクラスに
なれるなんて思ってなかったから
すごくうれしかった。




「あ、そうそう!そういえばさ〜?美樹彦くんと付き合えたの?」



そう、私がみっくんを好きなことを若菜は知っている。



でも、なんで??




『なんで?』


「だって朝、手つないでたじゃーん」




あぁ、あれかぁ〜…




『あ、あれちがうよ。いろいろあって…。でもなんで、学校についてすぐに離したのに、なんでしってるの?』


「みんな噂してたからね〜」




学校ついて、すぐに手を離したのに…








噂、恐るべし…