女性の言葉に、兵士達は一瞬動揺する 自分達でも敵わなかった相手 なのにこんな若い…しかも女に任せられない 「!その制服に赤色のリボン…。お前、特殊部隊か…!」 彼女の制服につけられているリボン その赤色で、彼女がただ者では無いと悟った 「本部の命により、ここは我々に任されました。早く撤退を。」 「…我々?」 怪我したところを抑えながら、兵士は首を傾げた どこを見ても…彼女以外に人影は無い 「えぇ。もう皆すでに…前線に赴いていますから。」