叶「・・・・やだ、やだ!僕、離れたくない!」


叶多が首を振る
私だって、叶多と居たいけど


夢「叶多に怖い思いさせちゃうから。ごめんね。」


叶「やだ!やだ!」





叶多が駄々をこねていたら
















浚「叶多。落ち着け」