静))「それに…なんだ?」
「なんでも、ない。」
静))「そうか。…あ、明日デートすんぞ。」
「…は?」
静がデートなんて単語を口にしたのが、異様だった。
静))「これからしばらく、学校サボれ。」
「別にいいけど。」
静))「明日は、街に連れてってやるよ。
どうせ、あんま店とか知らないんだろ?」
「何で分かったの?」
静))「興味なさそうだったから。」
はは、スゴい。図星だわ。
「じゃあ、9時に校門前な。」
「了解。それじゃ。」
そう言って、あたしたちはわかれた。
明日…
あれ、こーゆーときってなに着てけばいいんだろ?
ま、ラフでいっか。
ベットに寝転がると、眠気はすぐに襲ってきた。


