静))「黙れ!!」
静が、ザワザワした空気を一喝した。
「別に、よろしくする気なんてないから。
認めてもらわなくても構わない。
でも、これだけは守って欲しい。
今日から、誰一人、傷ついたり死ぬことは許さない。
あたしを頼れ。
どうしても嫌なら、あたしが無理矢理助けるから。
以上。」
春斗))「以外と良いこと言うんだな。」
「大きなお世話だよ。」
将吾))「睦月ちゃんかっこいい~!」
静))「お前ら!文句あっか!!」
「でも…」
「あんなこと言って、俺ら殴ったのは事実で…」
カフ))「あーもぅ!!うるっせぇな!!てめぇらそんなちまちましたやつらだったのかよ!!
いちいちねちっこい。
それでも男か、あ゛ぁ!?」
カフ、キャラの変わり具合激しいな。
こうして、なんとかあたしのお披露目会は終了したのだった。
静))「…睦月。なんでピエロのこと言ったんだ?」
帰り道、静がそんなことを聞いてきた。
「さっきも言った。どうせすぐばれる。
それに…。」
あたしのしたことを知った上で仲間になってくれる、そんな人がほしかったから。
なんて、言えないよね。


