静))「ホントに…!?」
「う、ん。…お願いします。」
静))「やっぱナシとかナシだかんな!?」
「う゛…ハイ。」
静))「っしゃ!!オイおまえら!!明日の朝、月狼全員倉庫に集めろ!!
…俺らの姫、月姫〖ゲッキ〗を紹介すんぞ!!」
春斗))「静があんなにはしゃいでんの、久々に見た…。
フ、それだけ欲しかったということか。」
イザヤ))「…チッ。断ってくれりゃあいいものを。全くもってめんどくせ」
将吾))「イザヤー?そんなこと言ったら、少々シバくぞコラ(黒笑)」
カフ))「将吾クン、ダメだよそんなことしちゃ。
もっと…強くやってあげなくちゃ。
ね?」
イザヤ))「ちょい待て。カフフォローになってねェ!!
将吾も将吾だ!!
おまっ…ちょ、そんなモンをそんな持ち方すんなって!!
危な…ぅわっ!!
ちょ、将吾…!
っておい!カフも何気に混ざんじゃねーよ!!
いっ…いたいってしょうg…ぃでででででっ!!」
ぷっ。
こんなやりとり、初めて見た。
なんだろう。
これが《面白い》ってことなのかな。
「あは、あははははっ!!」
あたしは、思いっきり笑った。
初めて、笑うことができた。
それは、本当に心からの笑顔で。
なんだかあたしは、スッキリしたんだ───…。


