将吾))「おれは、イザヤと正反対かな。
イザヤは身体だけで良いって言うけど、おれにはそれが気持ち悪くて仕方なかった。」
「そうですか。だからなんですか?
そんな人、この世の中にざらにいますよ。
いちいち気にしてたらバカです、バカ。」
春斗))「…我慢できない。静、コイツを外につまみ出して良いか。」
「どーぞー。」
なぜこんな時までにこやかなんだ。
静))「…ハル、おさまれ。」
「それじゃあ、イザヤクン。あなたの過去は、どんなのでしょう?」
イザヤ))「誰が好きこのんでテメーなんかに教えるかよ。」
「まぁ、想像はつきます。大方、将吾クンとにたようなものでしょ。
将吾クン、アナタとイザヤクンは似てますよ。」
なんだ、さっきから感じるこの違和感は。
まるで、睦月がすべて知っているかのような錯覚…。
何でもお見通しだ、とでも言いたそうなオーラが漂っている。


