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俺達は今、ハウスで睦月が起きるのを待っている。
静))「寝顔は幼いんだな。」
将吾))「かわいい~!」
イザヤ))「どこが!!こんな女。」
春斗))「イザヤは少し頭を冷やせ。」
そんなやりとりをしていると、突然。
ガバッ
睦月が起きた。
「皆さんはとんだお人好しか馬鹿のようですね。こんな所で二度も介抱してくれちゃって。」
睦月はあの幼い寝顔はどこにもない、いつものキレイな笑顔で言った。
静))「起きて第一声がそれかよ。」
「あたしは助けてなんて言ってない。」
瞬時に無表情になる睦月。
それを見て、あぁやはりコイツと俺は似ているんだ、と思った。


