殺し屋-doll-



「あたしはっ…強い!
もう、負けない!



      …だれも、死なせない…ッ!」



あたしはなにを言ってんの?



喧嘩に集中しなきゃ。



でも今日は、なんだか殴られたい気分。





「イザヤクン?アナタ女の子嫌いでしょ?
でもセフレはいる、変な人。
あたしが相手してあげよっか?



カフクン。キミ、仲間が何よりも嫌いなはずだよねぇ?ねぇ、どうしてここにいるの?



将吾クン、アナタ時々ワザと明るく振る舞ってるよね?アレはどうしてかなぁ?



春斗クン。…キミってさ、実は仲間のお荷物だよね?ハッキングしか脳がなくて。チームの足引っ張ってんの、分かんないの?



…静。アンタはなにに怯えてんの?」



あたしは、それぞれを挑発してみた。



カフ))「…ッ黙れ!!」



イザヤ))「うるっせえ!!」


春斗))「…オマエになにが分かる…ッ!!」



将吾))「消えろ。」




案の定。




4人はすぐ乗ってくれた。




まぁ、さすがに静は乗らないか。