殺し屋-doll-




「瑠璃ちゃんも、よかったな。」


玄次郎さんが、優しく笑う。




うわっ、笑顔そっくりなんだなぁ……




「は、い………////」


「…なに赤くなってんだよ。

もしかして親父に惚れた!?」


「ちがうよ!!!

笑顔が、静にそっくりだったから…//」


「そっかそっかぁ、瑠璃ちゃんはオレが好きなんかぁ…

いつでもええよ?

俺は待っとるからー」


「アンタはもうちょっと人の話聞けんのかい。」


「ハッハッハ、ミネは厳しーなー。

父ちゃん寂しいわ…」



「瑠璃…愛してる。」


「うん、静…あたしも、ッん」



いきなり降りかかるキスの雨。


だんだんと激しくなる雨に、なにも考えられなくなる。




ようやく離れた口を惜しみつつ、ぼーっとした頭が回転を始めた頃…







ニヤニヤしている、他3人。