「………はい。」
「え?」
あたしがボソッと言うと、それまでギャーギャー言っていたお姉さんと静が2人同時にこっちを向いた。
玄次郎さんは、驚いた顔をしている。
「………………………はい。
あたしを静の、お嫁さんにしてください…!」
潤んだ瞳で。
万弁の笑顔で。
「~~~~~~~~~~~~~~ッ//////」
「ガッハッハッ!!!
こりゃあいい!!
静の赤面、ようやくみれたわwwwwww」
「プッ…アハハハハハハ!!!!
ほんに、これは見物やわ!!wwwww」
「うっせー!!!!
マジぶっ殺す!!!!」
「ハッハッ、はー…!
よかったな、静!!!
可愛い子供が出来そうやないか!!!」
はぁぁぁあ!?///////
「こど…っ、こどもって「だろ?親父もそん時は《じじい》だな。」
「なんだと静?
親に向かってじじいとはなんや!?」
「だってそうだろ?
てか、あれ?
去年よりハゲてね?」
「貴様っ…
人が気にしてることを…!
仕事増やして瑠璃ちゃんとの時間を減らしたろかガキぃ!!!?」
「ウッ……悪魔だ。」
ぷっ…あははっ!
これは、受け入れられたってコトでいいのかな?
よかった、あたしもこんなにあったかい家族の……
静の家族の、一員なんだ………////


