静))「…?睦月?」
春斗))「なんだ…?」
将吾))「え、睦月ちゃん?」
ほら、気づかれた。
「や、いやだ、やめ、やめて─────…!」
あたしの声は、次第に大きくなっていく。
カフ))「心が─────…!えぐられてる。」
静))「おい、大丈夫かよ。」
イザヤ))「静!!敵に近付くな!」
ガシッ
腕を捕まれる。
『オマエは私から逃げられないんだよ』
「~~~~~~~~~~~~ッ触るな!!」
あたしは、捕まれた腕を思いっきり振り払った。
「いや いやだ もう あんなのは
やだ やめて
怖い お母さん
たすけて、たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて…」
あたしは馬鹿みたいに怯えた後、意識が途切れた。


